Sorafune
放課後等デイサービス
運動学習支援教室
そら・ふね
健やかな成長の為に必要な事は、低年齢時に「発達の土台」を作る事です。
〈運動学習支援教室 そら・ふね〉では、0歳から12歳までの乳児期から学童期のお子様を支援の対象としており、「身辺自立に不可欠な運動発達の支援」を通じて「発達の土台」を作ると共に「就学や学校生活の手助けとなる学習の支援」を提供し、保護者様のサポートもいたします。
そらふねの由来
人は親になると、子の将来の幸せを願うといった思いから、本来、子自身が船長として進んでいかなくてはならない船の舵輪をついつい掴んでしまいそうになりがちです。
親は子にとって、時には北極星のように揺るぎなく位置を知らせ、時には海図のように自身で行き先を決めるための助けになりたいと願っています。子は自らの手で自分の可能性を信じて天翔ける船となって欲しいとの思いから、そらふねと名付けました。
その船を漕いでいけ
お前の手で漕いでいけ
お前が消えて喜ぶやつにお前のオールを
任せるな
(宙船 中島みゆき 2006年)
施設紹介
Facility
本人支援の5領域に則った
支援プログラム
Support Program
運動療育と学習療育からなる「集団療育」、理学療法士や保育士による「個別療育」を実施いたします。
01
健康・生活
個別療育や環境設定による基本的生活動作の獲得
02
運動・感覚
運動療育による基礎感覚(視覚、固有感覚、平衡感覚)向上
03
認知・行動
学習療育による数の概念や読み書きスキルの向上
04
言語・コミュニケーション
日常場面での言語訓練やコミュニケーション手段の獲得
05
人間関係・社会性
イベント風景
Event
ご利用の流れ
Flow
01
受給者証の申請
受給者証をお持ちでない方はお住いの市町村役場の障がい福祉課窓口まで受給者証発行の申請をしてください。
受給者証が交付され、利用限度額が決定されましたら「そら・ふね」までご連絡ください。
02
説明会・見学会
お電話にて説明会・見学会のご予約をお取りください。
お子様と一緒にご参加ください。
03
ご利用開始
ご利用案内説明にご納得いただけましたら、ご契約となります。
お子様が活き活きと成長されるよう、 一丸となってお子様をご支援させていただきます。